足立正生は昔日本赤軍のテロリストだった!禁錮刑を受け強制送還された過去とは?

安倍元首相を銃撃した犯人である山上徹也容疑者の半生を描いた映画が公開されることになりました。

世間が注目しているその映画を製作したのは、足立正生監督です。

今回は足立正生監督の経歴やテロリストだった過去について調べてまとめてみました。

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目次

山上徹也容疑者の半生を描いた映画が公開

7月8日選挙演説中に安倍元首相が銃撃される事件が起こりました。

この銃撃により、安倍元首相は死去。

銃撃した犯人である山上徹也容疑者は現行犯逮捕されました。

その山上徹也容疑者の半生を描いた映画が9月27日安倍元首相の国葬当日に公開されることになりました。

内容は、生い立ちから銃撃に至るまでの経緯を描くようです。

山上容疑者の半生についてはこちら↓

山上徹也の半生がヤバい…家族の為に自殺未遂をした事もあった!

世間からは殺人犯を英雄化するのかと批判が殺到しています。

映画の詳細についてはこちら↓

【映画化決定】山上徹也を英雄化する動きに批判の声が殺到!

この映画の監督を務めるのが足立正生氏です。

今回は世間が注目している映画の監督を務めた足立正生氏の経歴やテロリストだった過去について調べてまとめてみました。

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足立正生監督の経歴

1939年5月13日生まれで現在83歳です。

出身地は福岡県戸畑市で、地元の中学・高校を卒業しました。

1959年日本大学芸術学部映画学科に入学し、新映画研究会を立ち上げます。

1961年、足立氏が監督を務めた映画「椀」が学生映画大賞を受賞。

その後1963年、在学中に自主製作した「鎖陰」でも脚光を脚光を浴びることとなります。

1964年には実験映画製作上映グループ「フィルム・アンデパンダン」を結成し、1966年「堕胎」で商業映画監督デビューを果たしました。

日本大学を中退し、若松孝二氏が設立した若松プロダクションに加入。

1969年若松プロダクション製作の「女学生ゲリラ」で監督を務め、数多くのピンク映画の脚本を手掛けました。

1971年カンヌ国際映画祭からの帰国途中にパレスチナに渡ったことがきっかけとなり、テロリストの道を歩むこととなります。

禁錮刑を受け、日本へ強制送還された後は再び監督の道を歩み始めます。

そして2011年に設置された日本映画大学では非常勤講師を6年間も務めました。

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足立正生監督がテロリストだった過去

1971年若松孝二氏と共にパレスチナに渡った足立氏は、パレスチナ解放人民戦線のゲリラ隊に加わります。

そこでゲリラ隊をテーマにした「赤軍PFLP・世界戦争宣言」を撮影し製作しました。

1974年、重信房子氏が率いる日本赤軍(日本の新左翼系国際武装組織)に合流し、国際手配されました。

足立氏は日本赤軍で団体の意見などを発表する役割を担っていたそうです。

日本赤軍は1970年代から1980年代にかけて、テルアビブ空港乱射事件やダッカ・ハイジャック事件など多数の事件を起こしています。

ダッカ・ハイジャック事件などで、以前に逮捕されていた過激派グループのメンバーなどの釈放を要求した。

1972年のダッカ日航機ハイジャック事件当時の日本は、テロ事件に対応できる体制が十分に整っておらず、日本航空の旅客機が乗っ取られてしまった。

日本赤軍の要求に従い、拘束されていた過激派のメンバーなど6人を釈放するとともに600万ドルの身代金を支払うという「超法規的措置」という異例の措置を取った。

こうした日本の対応は、国際社会から「テロに屈するのか」と厳し日本赤軍が起こした数々のテロ事件やハイジャック事件がキッカケとなり、日本の警察当局は特殊部隊「SAT」を発足させている。

日本赤軍ウィキペディア引用

特殊部隊SATが発足するきっかけとなったのが日本赤軍でした。

このような恐ろしいテロ組織に加入した足立氏は1997年にレバノンで逮捕され、ルミエ刑務所で3年間の禁錮刑を受けた後に日本へ強制送還されました。

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山上徹也容疑者の映画は真実が描かれるのか?

2000年に日本へ強制送還された足立氏は、再び監督の道を歩みます。

2007年には空港襲撃事件の犯人、日本赤軍の岡本公三をモデルとした「幽閉者 テロリスト」の監督を務めました。

この映画のレビューを見ると賛否両論の意見がありました。

「自分の視野を広げるにはよかった」という高評価な意見もある中、否定派の意見もあります。

空港襲撃事件の犯人である岡本公三が冒頭に「俺たちは無差別発砲などしていない、空港警備隊を襲っただけだ」というセリフに対して、無差別テロがなかったことにされており、核心部分が捻じ曲げられていることへの批判コメントがありました。

核心部分が捻じ曲げられているというコメントを見ると、9月27日に公開予定の山上徹也容疑者の半生を描いた映画も真実が描かれているのか疑問に思いました。

日本中が驚愕した安倍元首相の銃撃事件なので、嘘偽りなく真実が描かれることを期待しています。

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まとめ

今回は、安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者の映画を製作した足立正生監督についてまとめました。

足立正生監督自身も並々ならぬ過去があることがわかりました。

自身がテロリストであったということも、今回の映画を制作することと関係があるように思えます。

過去の作品のレビューからは核心部分が捻じ曲げられているというコメントもあり、山上容疑者の映画も疑念を抱くところもあります。

公開前から批判がやまない山上容疑者の映画ですが、真実を描いた映画であることを期待しています。

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